はじめてのアイコン制作~お仕事の受注から納品まで~

こんにちは、きのです。

私は現在オンラインでブログ用のパンケーキ漫画を、オフラインで新人賞へ投稿するための少女漫画を描いています。

そんな中、先日アイコン制作のお仕事を依頼頂きました。

絵の仕事を直接依頼されるのは初めての経験だったため、依頼された時はちゃんと最後までできるだろうか、喜んでもらえるだろうか…と不安だったのですが、実際に描いて納品したところ相手の方にも喜んでもらえて私自身もすごく嬉しかったです。

今回はこのアイコン制作のお仕事について、受注から納品までの流れを記事にまとめてみました。

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お仕事のきっかけはオンラインコミュニティのオフ会

今回、アイコン制作のお仕事をご依頼くださったのは、だいちさん(@spountant)です。

ライフエンジンというオンラインコミュニティで知り合っただいちさんは大学在学時、スポーツや健康に関することを専攻しながら公認会計士試験に現役一発合格するという凄い経歴をお持ちの方です。

健康、運動、マネーに関することならだいちさんに聞くのがイチバン、と個人的には思っています。

そんなだいちさんとライフエンジンの月次報告会でお会いしたのは2017年10月。

ライフエンジンでは月に1度、月次報告会というオフラインでの交流会が都内で開催されていて、毎月のテーマに沿ったワークをやったり意見交換をしています。

(遠方の方もZoomを繋いでオンラインで参加できるので、毎回活気があります)

ちょうどこの頃、私は日中に勤務している仕事の契約が年内で切れることになり、どうやって今後の生活の基盤を作っていくか悩んでいました。

絵の仕事をメインにしたいという気持ちはあったのですが、取っ掛かりがなくどこからアプローチをしていけば分からない状態。

そのことを月次報告会でだいちさんに話したところ、ココナラというサービスを使って1件500円でアイコン制作の仕事を受注している方のお話を教えていただきます。

そういう仕事の請け負い方もあるんだ、と思って興味津々で聞いていると急に「きのさん、ぼくのアイコン作ってください」と言われてΣ(‘▽’)!?となる。

話の方向がこちらに向かうと思っていなかったので確認すると、教えて下さった方と同じように500円でだいちさんのアイコンを作ってもらえないかという内容。

どちらかというと今まではこういうチャンスが来ても尻込みしてチャンスを逃すことが多かったのですが、今は尻込みしてる場合じゃない!と思い快諾します。

何より、私の絵を知ってくださっているうえで面と向かって話を持ち掛けてくださっただいちさんに対して、今までの自分のようなあいまいな対応をしたくないという思いが強かった。

絵の仕事をもらえたことの嬉しさと、私にできるだろうかという不安がないまぜになりながらその日は帰宅しました。

打ち合わせ~実際にアイコンを制作する

その後正式にアイコン制作をご依頼頂き、どんなテイストで描くかなどのすり合わせをしてからアイコン制作に着手。

実際の作業画面はこんな感じ。

このアイコン制作を通して気づいたことが2つあります。

仕事になると必要に迫られてツールを覚える

私は2016年7月から作画環境をデジタルに移行しているのですが、普段はモノクロ原稿しか描いていないため、これまでカラーでイラストを描いた回数が片手で数えられてしまう状態でした。

そのため、アイコンを描きながらカラーのツールを覚えていくという状態で作画を進めていきました。

いつか機会があればカラーも覚えようと思っていましたが、「いつか」はこうやって必要に迫られない限りいつまで経ってもこないことを痛感しました…。

思い返せばモノクロ原稿をデジタルに移行したのも、愛用していたサムデザイントーンが廃盤になったのがきっかけだったので、逆に言うと必要に迫られれば人間は行動を起こさざるを得なくなるんだな、と。

そういう環境を作るのに「仕事」は使えそうだと思いました。

仕事は期限もあるし相手もいるし、その為に不可欠な技術があれば早急にそれを覚える必要もあるので、やりたいことがあったらそれを仕事にするというのは理にかなっているんですよね。

(もちろん全くゼロの状態で仕事はできないので、最低限の知識やスキルは必要ですが…)

出来高制はスピードが命

今回のアイコン制作は1つのアイコンを制作し、対価として500円を頂く、という内容でした。

納品したアイコンに対して対価が支払われる出来高制なので、自分の作業スピードが遅ければ遅いほど時給単価が低くなってしまいます。

逆に手が早い人だと、出来高制は時給単価が高くなってお得、とも言えます。

今まで出来高制の仕事をしたことがなかったため、時給単価に対して適正な作業スピードとクオリティをどう両立すればいいのかというのを考えるきっかけになりました。

ちょうどこのアイコンを制作した数日後に出来高制のデジタルアシスタントをする機会があったのですが、作画の際にはこの時給単価をものすごく考えていた記憶があります。

私自身はあまり手が早くないにもかかわらず完璧主義なところがあって細部にこだわりがちなので、今後漫画を描いて仕事をしていくにあたって作業スピードとクオリティの両立を、納期から逆算して考えないといけないと実感しました。

アイコン完成~納品

そして完成したアイコンがこちら。

TwitterのDMで納品。

だいちさんに確認していただいたところ、喜んでもらえてホッとしました。

絵がキュートって言ってもらえてうれしい…。

(※ツイート内の@azurehorizon_lhは旧アカウント名です)

自分の絵が認められるというのはこんなに嬉しいことなんだなと、だいちさんからの感想を読んで実感しました。

同時に、漫画を描いて生計を立てていきたいと改めて強く思いました。

まとめ

アイコンを作れる人というのは他にもたくさんいらっしゃいますが、だいちさんはその中で「直接会って話したことがあって」「絵の雰囲気を知っている」私に依頼してくださいました。

私自身にとっては初の試みでしたが、信頼関係を築けている人と仕事をするのはとてもやりやすく、打ち合わせから納品までがスムーズで安心してお仕事ができました。

だいちさん、ありがとうございました!

今後もこういったアイコン制作や漫画・イラストのお仕事はぜひやってみたいと思っているので、気になる方はTwitter(@kinomegumi21)やこのブログからお問い合わせ頂けるとうれしいです。

今回お仕事のきっかけになったライフエンジンについては、先日の大朝活会について書いた記事で紹介しているので気になる方はこちらもあわせてぜひ!

こんにちは、きのです。 私はライフエンジンというオンラインコミュニティに参加しています。 (画像引用元:) ...



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