ウェルスダイナミクスのコンサルを受けた感想とその後の成長記録

こんにちは、きのです。

私が参加しているオンラインコミュニティ『ライフエンジン』では毎月、月次フォーカスとして自身を高めるための様々な課題が出されています。

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ライフエンジンで出会ったウェルスダイナミクス

2017年6月のテーマはウェルスダイナミクスで、これは簡易テストによって分けられた4つのタイプ、もしくは詳細テストによって分けられた8つのプロファイルに各個人を当てはめてみるツールです。

プロファイルによって得意・不得意が明確化されているので、他者を理解するための手助けにもなっています。

ちなみに私は簡易テストで「スチール」、詳細テストで「メカニック」という結果でした。

メカニックは物事を効率良く行うための仕組みを作ったり、すでにあるものを分解してアレンジ・再構築して形にするのが得意です。

逆に自分から積極的に表へ出てアピールしたり、他者の感情に寄り添って何かをやり遂げるのは苦手です。

私は今の仕事で電話応対をしているのですが、メカニックの苦手領域である「他者の感情に寄り添って応対する」ことを要求されることが多々あるのに、得意領域の「仕組み作り・システム再構築」といった能力はほぼ要求されないため、ウェルスダイナミクスでいうところの「フローに乗れていない」状態に陥っていました。

ウェルスダイナミクスのコンサルティングを受けた!

ウェルスダイナミクスの概念に衝撃を受けた私は、ウェルスダイナミクスを通して自分がずっと就いていた仕事が実は全く向いていないことに気づいたり、自分のプロファイルに合った漫画の表現方法や発信方法を知りました。

もっと自分のプロファイルのことやフローに乗るために必要なことが知りたい!

そう思っていたところ、月次フォーカスでウェルスダイナミクスを解説されていた、ウェルスダイナミクスコンサルタントのトモさん(@tomo_takahashi_)のコンサルを受けられる機会に恵まれ、2017年7月末にセッションを受けてきました。

これは実際に受けた詳細テストの結果です。

詳細プロファイルのメカニックという結果には物凄く納得したのですが、なぜかブレイズが20%…。

その原因は職場での人間関係による影響で、結果的に漫画を描くことに対してフローに沿うことを妨げていたということも教えていただきました。

前述のとおり、メカニックは他者の気持ちを汲んだり寄り添ったりすることが苦手なプロファイルです。

ところが周囲にテンポやブレイズの方がいると、良かれと思って繋がりを重視し巻き込んできます。

メカニックにとってとてもストレスが溜まる状況です。

このことがブレイズに20%もっていかれている原因にもなっていました。

さらに他者と積極的に関わることを得意とするブレイズと違って自分自身が先陣切って人と接することは得意でないのにもかかわらず、初対面の人ととにかく知り合いになって何か喋らなきゃと、ガンガン話しかけに行って後で疲れてしまうことが多々ありました。

こういったことを繰り返してきた結果、私はメカニックのプロファイルに全く合っていない・苦手とするやり方で人間関係を作ってきていたことも分かり、それが漫画の創作活動にもあまり良くない影響を及ぼしていたことを知って衝撃を受けます。

ただ、その上手くいかなかった事実もメカニックの強みである『改善』を施すことで未来に活かせるのだと教わり、気持ちが救われました。

そこから発展してウェルススペクトルの話にもなり、私は赤ではないかとのことだったのですが、赤からオレンジに上がるために必要な要素についても少しアドバイスを頂きました。

スペクトルテスト自体はまだ受けていないため、これも近々受けてみたいと思っています。

フローに乗るために必要なこと

コンサルの中で、私が漫画家としてフローに乗る為に必要な行動を教わったので、まとめてみます。

  • 人間関係において、自分自身のスタンスを明確に表明する。特に会社では、人付き合いを最小限にしてリソースの浪費を防ぐ。
  • メカニックの本質に合った漫画の作り方を実践する(1:キャラありきではなくシチュエーションありきで作る。2:沢山の漫画を読んでそれぞれの要素を分解。その中でここはこうしたらもっと面白くなると思う箇所を自分がベストと思う形に改善して組み合わせ、再構築する)
  • 他者の目を気にせずに行動するための明確な基準を、あらゆることに対して作る(自分の行動や思考のひとつ一つに対して、それをすることで漫画を描くことに対して実利を生むかどうか、と考える)
  • 漫画制作に没頭するための環境作り(引っ越しして通勤時間を減らす、デジタル環境を整える、など)

セッションを通してかなり厳しい現実を突きつけられてへこんだ一方、『こうすれば劇的に良くなる』というアドバイスも沢山頂けたことで、ますます夢を実現させたいという思いが強まりました。

コンサルを受けた後の変化

コンサルを受けた後、いくつか変化があったので箇条書きで挙げてみます。

  • 職場で不必要に話しかけてくる人達から、意図的に離れた席で仕事をするようになってから、ストレスが格段に減った(※コールセンター勤務で固定の席がないため、出勤したら空いてる席に座るシステム)
  • 上記を実践したことで、仕事の空き時間に原稿作業やライフハックに関することを考えてアイデアをまとめられるようになった。
  • なにか買い物をしたり、行動を起こしたり選択を迫られる度に『それをすることは自分にとって実利があることか?』と常に自分へ問いかけることで、決断するまでのスピードがあがった。
  • 上記の応用で、自分にとって利益がない飲み会や集まりへの誘いを躊躇なく断れるようになった。
  • 突き抜けるためのメモに描いた方法を応用してプロットとネームを作ったら過去最速の速度でプロットもネームもできた(最長2カ月以上かかっていたこともあったが、ネーム直しも含めて約3週間でできた)
  • 3Dを使って効率よく原稿作業を行うため、デスクトップPCをグラフィックボードが独立しているものに買い替えた結果、クリスタでガンガン3Dを使っても止まることなくストレスフリーで作業が出来るようになった。
  • ブログで自分の好きなことに関する記事を発信するようになった(スチールの人にとって、一度書いた記事はずっと働き続けてくれるブログは仕組み作りという観点で相性がいいようです)
  • 初対面の人に対して無理やり話しかけず、必要に応じて話す練習を始めた。
  • 他者の感情に寄り添わないといけないような状況をできるだけ避けるようになった(例えば、愚痴が多い人とはそもそも会話する状況を作らないように考えて動いています)
  • 漫画、日常生活などあらゆること対して「今あるこの状態をどう改善すればもっとよくなるか」と考えてその都度仕組み作りを実践するようになった。
  • TaskChuteCloudを導入、PC・スマホを横断しながら行動ログを取るようになった。
  • 入力作業を効率化するために親指シフトの練習を始めた。

突き抜けるためのメモに書いた中だと、引っ越しは現状難しいためしばらく見送りです…。

そのかわり、通勤時間を読書やライフハック関連の動画視聴時間に充ててできるだけ『何もしていない時間』を作らないようにしています。

トモさんとのセッションを受けてからの半年を振り返ると、少しずつフローに乗るための仕組み作りができている実感があります。

2018年は商業誌デビューを最優先事項として掲げ、漫画に関わる時間を増やすためアシスタントの仕事をして生活するスタイルにシフトしていきます。

アシスタントの仕事を通して経験したことを自身の作品に還元していけるのが今からとても楽しみです。

全ては「楽しいという気持ちや楽しいことそのものを漫画で表現し続けていく」ために。

トモさん、本当にありがとうございました!

まとめ

ウェルスダイナミクスを通じて自分の得意・不得意が分かったことが転職するきっかけにもなったので、私の中で2017年を通して最も変化をもたらしたきっかけになったといっても過言ではないです。

ライフエンジンでウェルスダイナミクスに出会えて本当に良かった。

この調子でフローに乗って一日でも早く商業誌デビューできるように頑張ります…!

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