手塚治虫原作の映画・トイレのピエタは野田洋次郎さんの演技力が見所!

こんにちは、きのです。

先日、Amazonプライムビデオで映画「トイレのピエタ」を視聴しました。

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トイレのピエタとは?

トイレのピエタは漫画家・手塚治虫氏が亡くなる前、日記の最後のページに書いていた漫画の構想を基にした映画作品です。

映画化されるにあたり、RADWIMPSのボーカルギター・野田洋次郎さんが俳優デビュー兼初主演されるということで、実は劇場公開時から気になっていました。

ようやく観ることができたので感想をまとめてみました!

※以下ネタバレ注意です※

野田洋次郎さんの演技力がすごい

実際に映画を観てまず感じたのが、野田さんの演技が予想以上に違和感なかったこと。

野田さんの自然な演技によって主人公・園田宏というキャラクターがよりリアルに感じられました。

癌を宣告された後の心情というのは実際にその立場になってみないと想像しきれないですが、作中の園田宏のように自棄になったり、ひょんなことで知り合った女子高生と一緒に行動したり、突飛な行動をとっても何らおかしくはないのでしょう。

演技力といえば、園田と一緒に行動していた女子高生真衣のキャラクターが個人的にあまり受け付けなかったのですが、演じていた杉咲花さんの演技は気迫があって見事でした。

ちなみにこのトイレのピエタで野田さんは第39回日本アカデミー賞の新人俳優賞を、杉崎さんは第37回ヨコハマ映画祭で日本映画個人賞・最優秀新人賞を受賞されています。

役者さんの演技次第でキャラクターは一層際立つのだなと実感。

印象的なプールのシーン

トイレのピエタでは印象的なシーンがいくつかあるのですが、真衣が金魚をプールに放して一緒に泳ぐシーンや、ラストのトイレに描き上げたピエタに寄り添うように死んでいく園田のシーンが特に心に残っています。

園田がトイレに描き上げたピエタに包まれて力尽きた姿を引きながら映したシーンは圧巻でした。

あと金魚を放したプールで女子高生が泳ぐっていうの、昔あった実話を参考にしてるのかなと思ったのですが、実際はどうなんでしょう。

真衣が金魚と一緒にプールで泳ぐシーンはとても美しくて個人的に一番気に入っています。

他にもプールで園田が感情を吐き出している時、その口を塞ぐように真衣がキスするシーンはぐっときましたし、全体的に見せ場のシーンが美しい映像で構成されていて見入ることが多かったです。

まとめ

トイレのピエタでは多彩な野田さんの新たな一面が見れて良かったです。

美しい映像やカットを見た後は絵のインスピレーションが沸くことが多く、見たものを絵に描きたくなります。

映画自体観たのが久しぶりでしたが、ストーリー・作画両方のインプットをするのにこれからも定期的に映画を観ようと思いました。

今回私はAmazonプライムビデオでトイレのピエタを観ましたが、プライム会員だと他にも邦画・洋画問わず様々なジャンルの映画が見放題なのでオススメです…!



今回観た映画・トイレのピエタはこちら。

野田さんといえばこの本も気になっています…!
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