ぞのさんのPoints of You(ポインツオブユー)セッションを受けて気づいたこと

こんにちは、きのです。

先日「Points of You」(ポインツオブユー)のオンラインセッションを受けました。

今回はこのセッション内容と、セッションを受けたあとの変化についてまとめたのでご紹介します!

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初めてづくしのPoints of Youセッション

Points of Youとは、様々な写真が印刷されたカードを使って行うコーチングゲームです。

私自身、複数人と一緒にやるPoints of Youは2回受けたことがありますが今回初めてオンライン上でのマンツーマンセッションを受ける機会に恵まれました。

今回コーチングしてくださったトレーナーのぞのさんは、もともとオンラインコミュニティ・ライフエンジンで知り合った方です。

オンラインでのコーチング自体も受けるのが初という、まさに初めてづくしのセッションでした。

ですがぞのさんは実際にお会いしたこともあり、互いに素性が分かっていたので個人的にとても安心して受けることができました。

(もちろん、初めての方でもリラックスして受けられるようにぞのさんが環境を整えてくださるのでその辺りはご安心を!)


セッションではまずはじめに「ポージング」といって、目をつぶってリラックスする時間が設けられています。

ただそのまま目をつぶるだけでもよし、心が落ち着くような音楽をかけたり、部屋を真っ暗にしてみたり…。

とにかく自分がリラックスできればどういうシチュエーションでもOKです。

今回は7分間、このポージングを行います。

私は部屋を真っ暗にし、お気に入りの自然音を流したあとデスクチェアのリクライニングを倒して目をつぶりました。

ポージングが終わると、今回のセッションのテーマを決めます。

ぞのさんと相談した結果、今回は「人間関係に振り回されない」をテーマにセッションを進めることになりました。

テーマが決まると、人間の顔が写ったカードをずらっと表示されました。

(※ぞのさん=ぞ 私=き)

ぞ「この中から嫌だと思った顔が書かれてるカードを直感で選んでください」

画面に様々なカードが表示されます。

き「うーん…」

眺めていて、直感的に嫌だと思ったものを2枚選びました。

1枚目の人について。
顔が黒く汚れた、笑顔のおじいさんの写真です。

ぞ「まず30秒、この写真を凝視してください」

き「えええ無理無理無理!」

個人的に気持ち悪さを感じて選んだ写真だったので、この時点でかなりきつかったです…。

ぞ「なんでこの写真が嫌だと思いましたか?」

私から見るとこの男性の顔についた黒いものが虫にしか見えなくて、虫が顔についているのに満面の笑みを浮かべているという状況に違和感があって、それが恐怖につながっていました。

ぞ「何がついているのか、虫じゃなくて泥だったらどうですか?」

き「泥だったら、ちょっと嫌悪感が薄れるかも…。」

ぞ「泥がつく瞬間だったらその嫌悪感は消える?」

き「泥がつく直前の綺麗な顔を想像したら、確かに嫌悪感はあまり感じない気がします」

ぞ「ではこの人の年齢、職業、家族構成を、置かれている状況を考えてみてください。どんな人ですか?」

年齢は70歳、農業をしていて奥さんと独立した子供がいる。

農家の跡継ぎは外部から、自分がピンときた人を呼ぼうかと考えている…という設定を想像しました。

ぞ「この人は20年前、どんな感じの人だったお思いますか?」

工事現場の仕事を辞めて、やりたかった農業の仕事を始めた…という設定。

ぞ「今の自分と同じぐらいの歳の時、この人はどんな感じだったと思いますか?」

写真のおじさんが20代だった頃を想像したら、工事現場の仕事をバリバリ頑張っている姿が思い浮かびました。

ここまできて、この人に対して最初に感じていた嫌悪感が不思議と消え去っていることに気づきました。


外見が生理的に受け付けない人は、側面や人生のバックグラウンドを知るとそれほど苦手ではなくなるのかなと思いました。

見た目は、良くも悪くも慣れてしまうので…。

ここで前半のセッションは終了です。

コンプレックスの正体を暴くセッション後編

2枚目の写真についてです。

口元を隠してこちらを見る若い女性の写真を選びました。

1枚目と同じように30秒間、写真を見たあとぞのさんの質問に答えていく形で進んでいきます。

この写真が嫌だと思った理由は、影で自分のことを笑われてる気がしたからです。

ぞ「何について笑われてると感じましたか?」

き「自分の容姿やクセ、特徴を笑われてると感じました。」

ぞ「なんで私を見て笑っているのか、写真の相手に聞いてみたらどう言われると思いましたか?」

頭の中で相手に質問してみますが、「別に〜」と言って答えてくれないシーンが浮かびました。

何度聞いても、答えは同じです。相手は頑なに理由を話してくれません。

そこでぞのさんから、自分がこうありたいと思う姿を思い浮かべてくださいと言われます。

こうありたいと思う自分になったと思って、その自分がどう過ごしているか、何を食べているかなど、考えてみてください、と。

私は漫画家として商業誌で連載を持つこと、ウェルスダイナミクスの中で出てくるスペクトルというレベルに当てはめるとイエロー(プレイヤー。個人ベースでビジネスをしている人)になることを望んでいます。

少女漫画誌で連載を続けている自分。

書店に行くと自分のコミックスが平積みされている。

原稿は毎月余裕を持って入稿できている。

脱稿したらおいしいものを食べ歩いてブログで紹介する。

そしてまた新しい原稿を描く…。

こうなりたい、こうありたいと思う自分(以下:イエローきのと書きます)を想像していると力が湧いて来て、自分の中にエネルギーが流れて来るような感覚がありました。

「日が経つにつれてどうしても忘れてしまう瞬間が増えるからこそ、その感覚を忘れないでいてください」というぞのさんの言葉が印象に残っています。

写真の話に戻ってぞのさんから「今の自分がイエローきのだったとして、この女性のことが気になるか」という質問を受けます。

そう聞かれて初めて、不思議と女性の笑いが気になっていないことに気づきました。

ここでぞのさんに言われてハッとしたこと。

それは、自分が口にした「笑われてるのではないかと思った部分」は全て、自分の中でコンプレックスとして根付いているものだということです。

写真の女性が笑っている「と思っている要素」はただ自分が写真に投影してるだけ。

そしてイエローきのは、これらのコンプレックスを気にしていない。

私のコンプレックスを一通り聞いていたぞのさんも、それに関してなんとも思わないと言ってくださいました。

その理由は、コンプレックスと思っているこれらの要素自体が私の価値を下げるわけではないから。

私の価値はちゃんと「ここ」に、自分自身の中にあるのです。

コンプレックスとして感じていた要素を話すことは自分の中で結構勇気がいることでした。

だからこそ先ほどのぞのさんの言葉が心に響いて、救われたような気がしてとても嬉しかったです。

仮に私のコンプレックスを笑う人がいたとしても、イエローきのならそんな人は気にせずスルーします。気にも留めないです。そもそも視界に入らないのではないかと思う。

迷わない自分=イエローきのになる

ほかにも人間関係でストレスを感じる原因として、一番大切なことができていないからではないかという話も出ました。

自分にとって一番大切なことができていないと不安になって、結果的に周囲の人間関係がストレスになる。

自分のやるべきこと、やりたいことにを集中できている時って周りは気にならないものです。

不安といら立ちは、やるべきことをやれてないサインなのです。

結局のところ人間関係には自分の中の迷いや不安が投影されていたりするので、その迷いと不安の原因に対処するのが、結果的に自分にとって心地良い人間関係を作ることに繋がるんですよね。

ここでもイエローきのがポイントになってきて、イエローきのは外部から受ける刺激とそれに対する反応の間で自分がどの反応を選択するか、瞬時に考えて自分も苦しまず相手も不快にならないような適切な反応を思うのです。

出来事が起こったという事実=刺激は変えられませんが、その刺激に対してどう反応するかは自分が決めることができます。

余裕がない時というのは大抵この反応の選択肢が少なく、一瞬踏みとどまって「本当にこの反応をとっていいのか?」と考えられる理性も失ってしまっています。

そのため、偏った解釈しか出来なくなって結果的に自分を苦しめることが増えてしまいます。

そこでこの刺激と反応の間にある選択の幅を広げるよう意識すると、複数ある反応の中からベターな反応を選ぶことになるので結果的に楽になるのです。

反応を選ぶ選択というこの幅は、自由な領域でもあります。

どう反応するかは自身の自由なので、だったらその自由の幅をできるだけ広くもっておく方が気持ちは楽になります。

そこで今の私にできることとして、刺激と反応の間にイエローきのを住まわせるというアドバイスを頂きました。

自分が受けた刺激に対して、イエローきのならどうするか。なりたい自分ならこういう時どう判断・行動するか。

これをあらゆる状況で頭に思い浮かべるのです。

この「イエローきのならどうするか」と考えるのは自分にとってのスタンダードを定め、それを確固たるものにする手助けになるのです。

ウェルススペクトルでは赤外線→赤→オレンジ→イエローと上がっていきますが、赤からオレンジに上がる際に「スタンダードを定める」という条件があります。

オレンジレベルに上がるためには収支がプラスになっていることだけでなく、このスタンダードを定めること、そしてフローに乗ることができて初めてオレンジレベルに到達できる。

ウェルスダイナミクスの知識とセッションの内容、なりたい自分とそこに到達するまでの道のりが全て繋がって、自分の中では衝撃が走りました…!

ここまででだいたい2時間。

最後にぞのさんから宿題を頂いてセッション終了です。

ぞのさんから頂いた宿題は、

  1. ネームを進める!
  2. イエローのスペクトルになった自分の1ヶ月を想像する。どう過ごしているかを想像する。

これらを24時間以内にやること。また、イエローきのの感覚を絵で描きとめておくことも提案して頂きました。

セッション後から翌日にかけて、これらは無事達成!

イエローきのの1ヵ月を想像するというのは自分にとってモチベーションアップにつながっていて、これはセッションから1ヵ月以上経った今でも定期的に行っています。

セッション終わった後、勢いに任せて描いたのでバランスとか色々アレですがスルーして頂けると幸いです…。

Points of Youセッションを通して気づいたこと

セッションを通して気づいたことがいくつかあります。

まず私は外見が生理的に受け付けない人、考えてることが読めない人、自分を笑うような人が特に苦手ということに気づきました。

なんとなくこういう人は苦手だなーと思うことはあっても、それを意識して言語化したことがなかったので、なぜ苦手なのかも含めて言語化することでスッキリしました。

また、事実に対する解釈を変えることに対しては、例えば楽しくなかったと思うことでも、どこかに楽しい部分があったのではないかと探してみるのが大事です。

つまらないと思う時間を自ら楽しく変えてしまう。

いずれも刺激から選択を挟んだうえでの反応につながります。

そしてイエローきのを自分の中に住まわせること。

日々の生活の中で迷いや悩み、不満が生まれた時に「こんな時、なりたい自分=イエローきのならどうするか」と自分に問いかけてみる。

すると「イエローきのならこういう判断・行動をとるはずだ」という思考になり、迷いや悩み、不満が少しずつなくせるようになっていきます。

私自身もまだまだ迷ったり悩んだり、もやもやすることがありますが、イエローきのを思い浮かべることで以前よりそういった状況になることは少なくなったと感じています。

自分自身の行動のブレをなくす意味でも、セッションの時に思い浮かべた「イエローきののスタンダード」を載せます。

  • 商業誌で漫画の連載を続けている。
  • 毎月担当さんとネームをやりとりしたあと、原稿に入り、在宅アシスタントさんに背景と仕上げをお願いして、締め切りに余裕をもって入稿。
  • 脱稿したら好きなスイーツやパン、パンケーキ、ごはんのお店に行って幸せを噛みしめる。行ったところの記録をブログにアップする。ブログは月1記事更新を目安に、趣味としてマイペースに続ける。
  • 読書も移動中などの空き時間にゆったりと楽しんで読む。月1冊読めなくても気にしない。あくまで余暇の楽しみ。
  • イエローきのは適度に運動して健康体重を維持している。1日5,000歩分以上の運動量をステッパーを踏んだり散歩したりしてこなしている。
  • イエローきのは体にいい食事をとっている。シンプルで栄養がきちんと取れる食事。
  • イエローきのはモノが少なく、シンプルで綺麗な家に住んでいる。

ちなみに上に書いたステッパーはこれを使っています。

メンタリストDaiGoさんがニコ生で紹介していらしたのを見て購入しました!

耐久力に優れたステッパーなのですが、日本のAmazonだとめっちゃ高いので、アメリカのAmazonで購入するのがおすすめです。

個人的にかなり英語苦手なんですが、Google先生の力(=Google翻訳)を借りたら何とか購入できたので同じように英語ムズカシイ…という方でもきっと大丈夫かと思います。

少し話がそれましたが、ぞのさんのセッションを受ける前、受けた後で自分の意識がはっきり変化したことを、日々のあらゆる場面で実感しています。

セッションを受けて本当によかったと思える、濃密で充実した2時間でした。

ぞのさん、ありがとうございました!

これは先日少女漫画誌「デザート」に投稿してAクラスに入賞した作品のカット。

夢の実現に向けて走ってる今も楽しいですが、イエローに到達した自分は好きなコト・モノ・人に囲まれて、こんな風に笑顔で日々を過ごしているんだろうなと想像しています。

まとめ

ぞのさんによるPoints of You(ポインツオブユー)のセッションは、自分自身も気づいてなかったことに気づけたり、自分の中の悩みや迷いに対して意識レベルで変化を起こすものでした。

適度な距離感、リラックスした空間で時には優しく、時には鋭い意見やアドバイスを下さり、その一つ一つにハッとしっぱなしでした。

受ければ確実に良い変化を実感できる、そんなぞのさんのセッションは何かに悩んだり迷ったりしている方、そこに向き合って乗り越えたいという方に全力でオススメします!

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