BUMP OF CHICKEN aurora ark 埼玉2日目 セットリスト&MCレポ

2019.7.13
BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark
@埼玉 メットライフドーム

行ってきました!楽しかった…!

セットリストのネタバレを含むので、これからライブに行かれる方はご注意くださいませ。

(MCはネタバレ入れてないので、MCだけ見たい方は目次からMCの項目に飛んでいただければと思います)

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埼玉2日目セットリスト

(下へスクロールしていくとセトリが出てきます)

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aurora arc
Aurora
虹を待つ人
天体観測
シリウス
車輪の唄
butterfly
記念撮影
話がしたいよ

(アリーナ後方の島へ移動)

真っ赤な空を見ただろうか
リボン

(メインステージに移動)

aurora arc

望遠のマーチ
GO
Spica
ray
新世界
supernova
流れ星の正体

アンコール

ランプ
メーデー

18:15頃開演、20:38頃終演。

曲のレポ・感想

以下、箇条書きで感想を書いていきます。

・aurora arc→Auroraと繋がって、徐々にボルテージ上がっていく感じが良かった。

・虹を待つ人、天体観測の定番曲×2で序盤からガツンテンション上がる。

虹を待つ人で銀テープ発射。アリーナメインでスタンドにはほぼ落ちて来ず…。

天体観測、「そうして知った痛みが ”こうして僕ら繋いでいる”」と歌詞変え。

・シリウス、疾走感があってかっこいい!赤い照明メインで、かっこよさを増していた。これライブハウスで聴きたい。たまらないだろうな…!

・butterfly、アウトロはBFLY日産スタジアムの時みたいにセッション。

ラスサビ前に4色テープ発射。今回はスタンドの上にもガンガン落ちてきていた。

今までテープってアリーナ席しかほとんど取れない感じの落ち方だったから、この配慮はスタンド席の人たちにとってかなり嬉しいと思う。少なくとも私は嬉しかった(この日はスタンド三塁側で観ていました)。

BUMP OF CHICKEN aurora arc aurora ark ツアー セトリ セットリスト MC テープ

・島はアリーナ最後方、やや上手寄りのところに出現。

「たーめいきのわけをーきいてみてもーーーーー」って歌い出しから真っ赤な空を見ただろうか。

イントロと増川さんの赤テレキャスでもしやと思ったけど、久し振りに聴けて嬉しかったー!

ちょこちょこ歌詞変え。

「”僕ら”がひとつだったなら ”今日の”日など来なかっただろう」

2番の「そんな心馬鹿正直に”忘れないあなたが好きだよ”」っていう歌詞変え最高だった…!!!

・リボン、基本的に島の方を観ながら聴いていたのだけど、ふとメインステージのスクリーンを見たらすごく楽しそうな笑顔で演奏するチャマさんが映ってて心が温かい気持ちになった。

客が楽しいのはもちろんなんだけど、演者も楽しんでいるっていうのが伝わるのは観ている側も嬉しいし、それをリボンの演奏中に観れたのが個人的に感動した部分。

・望遠のマーチ、「かっこいい事言えたらいいよなあああああ」って煽るような歌い方がめちゃくちゃかっこよかった。

じっくり聞かせるような穏やかな歌い方もいいけど、こういう客席煽る感じの歌い方も聴いててテンション上がるからいいなあと思う。

・Spica、歌詞変え。

「こぼれたら受け止め”れば” そうすれば何故か ちゃんと分かる”だろうに”」
「約束が生まれた時の 笑った”顔を覚えているのに”」

・新世界がとにかくよかった!個人的ハイライト!ただただ楽しすぎる4分間!!!

藤原さんハンドマイク。ステージ上や花道を動き回っていて、ベイビーアイラブユーだぜのところで客席に歌わせたりしていた。

「天気予報 どんな時も 僕は晴れ 君は太陽」の部分で増川さんの肩に腕を回しながら歌う。2人で顔を見合わせて笑っていた。

ちなみにバックの映像はMVをアレンジしたもの。

アルバム聴いてて、これはライブで聴いたら楽しいだろうなーと思ってたけど、実際聴いたら想像以上だった。

新世界がもともと好きな人はもちろんだけど、アルバムの段階でそんなにピンときてない人もライブ観たら印象変わると思う。

・Supernovaの歌詞変え「思い出じゃない ”今日なんだ”今なんだ」

・本編最後の流れ星の正体、生で聴いてさらに感動した。

ラスサビの歌詞、熱量・気迫は音源でも相当のものだけど、生で聴くとエネルギーがさらに増しててた。

「生まれた全ての力で輝け」って歌いきった後、藤原さんが「ありがとう!」って言うまで拍手も起きなかったのは、たぶんあまりの熱量にみんな圧倒されて呆然としてたからだと思う。

こういう、生ならではの熱量を受け取れるのはライブの醍醐味。本編ラストにふさわしい1曲。

・アンコールでメンバー登場。物販紹介と古渓さんを呼んでの記念撮影。

ランプ、個人的に生で聴くのが初めてだったからめちゃくちゃ嬉しかった…!

初めて世に出てから20年以上経つ曲だけど、全く古さを感じさせないし、むしろ時を重ねるごとに厚みを増しているというか、2019年仕様ランプって感じでメンバーやリスナーと一緒に曲も歳を重ねてるんだなあと思ったらグッときた。

・ラストはメーデー。升さんソロ、見るたびドラムさばきがかっこよくなってて惹きつけられる…

フロント3人は出島に出てきて演奏。

・この日、月虹が聴けなくてあれ?ってなったのだけど、後からセトリ調べたら初日にシリウスの枠でやってたことを知って衝撃を受けた。まさかのシリウスと入れ替え…。

月虹めちゃくちゃ好きだからぜひとも固定枠に入れて欲しい…!

ちなみにこの日は雨だったのですが、メットライフドームはスタンド後方の壁がなくて外が見えるので、晴れてたら真っ赤な空を見ただろうかのタイミングで夕焼けも見えたのかなーと思いました。

個人的に、天候と曲の世界観が合致する楽しさを味わえるのって屋外ライブの醍醐味だと思っています(メットライフドームは一応屋内ですが)。

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MCメモ・感想

※細かいところはうろ覚えなので、大体のニュアンスで受け取っていただけると幸いです。

・メンバーの自己紹介は直井さん主導。

藤原さん→増川さん→升さん→直井さんの順。他3人はしっかり紹介していたけど自分の紹介は超あっさりしていた。

直「ここにいる人みんなインスタとTwitterフォローしてください!!!」

増川さんが「ギター担当、高身長、イケメン、食いしん坊、食いしん坊」って食いしん坊2回言われてて笑った。

升さん、アップで映ると超笑顔。

直「ドラム担当、かわいい。世界のかわいいの基準」

・ある曲の後、花道が長いので曲が終わると藤原さんが走ってメインステージに戻ってくる。

ちょうどスロープになってるところでわざとずっこけそうになる真似をしながら走っていた。

藤「今回のツアー中いつか本当にこけるんじゃないかって思ってます」

・別の曲で藤原さんが花道からメインステージへ戻ってくるとき、チャマさんが即興で「戻ってこい藤原基央~」って歌い始める。

藤「なんですか今の?」

直「オレンジのライトだと降ってくるんだよね」

藤「降ってくる系なのそれ。お前それ思っても普通出さないからな 」

直「仕方ない。ミュージシャンだから」

2人とも笑ってた。

・メットライフドームは外の壁がないので虫が入ってくる。

藤「虫がすごい飛んでる。俺白いから(※白いTシャツ着用)ここだーって虫が飛んでくる。こことかこことか、虫着いてたらこいつもライブ楽しんでるんだなーって思って。さっきあそこに死んでるのもいた、燃え尽きたんだろうなあ」

・曲と曲の間で藤原さんが唐突に、直井さんの斜め前くらいで少し片足を伸ばした感じの四つん這いになって、顔だけ客席に向けて「ありがとう!」って叫んだ。

藤「誰もこんな体勢でありがとうって言われたことないんじゃないかと思ったからやってみた。俺も(今まで)したことないけど、ただそれだけ」

・今回のツアーグッズのコンセプトは、「カナダのイエローナイフにあるお土産屋さんに売ってるようなもの」。

直「本当はここにいるみんなとイエローナイフ行けたらいいけど、それは無理だから…でもここだったら一緒に楽しめるよね!」

直井さんがツアーグッズのドッジビーについてツイートしたら、ドッジビー協会の方からリプをもらったとのこと。

アンコールが終わった後、最後の藤原さんMCが熱くて感動した…!

「辛い時に俺らの曲を聞け

なんて無責任なことは言えないけど
言えないけど
3年半みんなも色々あったと思うけど俺にもいろんなことがあった
楽しいこと辛いことびっくりすること
望まなかった最高のこともあったし
望まなかった最悪のことのこともあった
明日、1ヶ月後、1年後、5年後、10年後、何十年後かわからないけど、
その間笑ってない日もあると思う
美味しいごはん食べても
好きな漫画読んでも
好きなゲームやっても
好きな人と一緒にいても
太陽浴びてても
それでも辛くて辛くて笑えない日がいつかくるかもしれない
それはずっとずっと先かもしれないし明日くるかもしれない
そういう時がきたとき
僕らの曲をきいて
なんて無責任なこと俺は言えないけど
本当に絶望して立ち上がれなくなった時に自分たちの曲を聴いて元気になれとはおこがましくてとても言えない。

でも、それまでに一度でも僕たちの曲を聴いたことがあることを思い出して欲しい。その曲たちはいつも君のそばにある。
こことか(頭を指差しながら)ここに必ずあるから、それを思い出してくれたら嬉しい。
本当にありがとう」

(MCレポここまで)
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最後のMCで、

『美味しいごはん食べても

好きな漫画読んでも
好きなゲームやっても
好きな人と一緒にいても
太陽浴びてても
それでも辛くて辛くて笑えない日がいつかくるかもしれない
それはずっとずっと先かもしれないし明日くるかもしれない』
っていう部分。
これって聴いてる人一人ひとりにもれなく起こり得るリアルな状況で、だからこそその後に続く『僕たちの曲を聴いたことがあることを思い出して欲しい。その曲たちはいつも君のそばにある』という言葉がぐっと心に響いた。
彼らの曲を聴いたことは、私も含めあの場にいた人達にとって少なくともひとつのリアルだから。
再生ボタンを押す元気がないような状態でも、憔悴しきっていても、「BUMPの音楽を聴いた」という事実は自分の中に消えずに残り続ける。
誰にも奪われない、自分だけのリアル。
これまでに彼らの音楽からもらったエネルギーを取り出して、また再生ボタンを押そうってなるかもしれないし、ならなくてもそのエネルギーをもってほんの一歩、前に進めるかもしれない。顔を上げることができるかもしれない。
「BUMPの曲がそばにいる」っていうことがどれだけ心強いことなのか、改めて感じられたライブでした。

まとめ

BUMP OF CHICKEN aurora arc aurora ark ツアー セトリ セットリスト MC ピクスモブ PIXMOB

3年5ヶ月ぶりのアルバム・aurora arcを引っ提げたツアー『aurora ark』。

初めてBUMPのライブを見るという方も、複数回ライブ行ったことあるという方も楽しめる内容でした!

ツアーはここから11月のファイナル・東京ドーム2daysまで続いていきます。

これからツアーに参加される方が当日楽しめますように!

前回2017-2018年のツアー『PATHFINDER』のライブレポも公開しています↓

「PATHFINDER」の記事一覧です。

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