BUMP OF CHICKEN aurora ark 東京ドーム1日目 セットリスト&ライブレポ

2019.11.3

BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark

@東京ドーム

東京ドーム初日行ってきました!楽しかった…!

毎度恒例、ライブレポです!

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東京ドーム1日目セットリスト

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aurora arc

Aurora

虹を待つ人

天体観測

月虹

プラネタリウム

butterfly

記念撮影

話がしたいよ

(アリーナ後方の島へ移動)

ダイヤモンド

リボン

(メインステージに移動)

aurora arc

望遠のマーチ

アリア

Spica

ray

新世界

supernova

流れ星の正体

(アンコール)

同じドアをくぐれたら

メーデー

17:13頃開演、19:44頃終演。

曲のレポ・感想

以下、箇条書きで感想を書いていきます。

 ・開演してすぐ流れるメンバーが円陣組んでるリアルタイムの映像、初回の埼玉公演では映像のみで、京セラドームからメンバーの「オイッ!!」って言うかけ声が流れるようになって、今回はついにかけ声の前の「ニッケ!」も流れてニヤニヤした。

これ、もうずっと変わらずやってるんだなーと思うとなんか嬉しい。

・Aurora「考えすぎじゃない”さ” そういう闇の中にいて」と歌詞変え。

・虹を待つ人「うまく手は繋げない それでも笑う 同じ虹を”見に来た”」と歌詞変え。

・記念撮影「その昨日の下の 変わらない景色の中から ここまで繋がって”た”

「今”僕ら”がいる未来に向けて」とそれぞれ歌詞変え。

個人的に、未来に向けて〜のあとの高音フェイクが好きすぎる…!!

あと、「あの時2人で〜」の部分で音程を上げて歌っていた。

・話がしたいよ、イントロ始まる前に「もう半分だよ、寂しいなあ」って呟く藤原さんが印象に残っている。

「ああ 君がここにいたら ”君も”ここにいたら 話がしたいよ」

「抗いようもなく忘れながら生きて”きたよ”」

「鼻で愛想笑い 綺麗事”君の好きな匂い ”まだ覚えているよ” 忘れたくないよ」とそれぞれ歌詞変え。

『忘れたくないよ』の部分、音程上げて歌ってたのだけどこの高音がめちゃくちゃ綺麗でよかった。

藤原さんはよくライブで歌詞を変えて歌うけど、こうやって音程も変えて歌うのも個人的に好き。

・島のダイヤモンド、歌い出しで藤原さんが「ちょっと待って、喋りたいことが出て来ちゃった」って言って一旦演奏を止める。

(以下藤原さんのMC要約)

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「この曲は20年くらい前に書いた曲で、この曲を書いた時の俺も20歳くらいだった。

このステージより少し狭いくらいの(両手を広げるジェスチャー)、世田谷区の4畳半か6畳ぐらいのアパートで書いたの。今立ってるこのステージよりも少し小さかったぐらいの部屋。

そんなところで作ってた曲達でライブとかもやってた。

当時はこんなに大勢の前で演奏することは中々なくて、上手くいったときは100人とか…台風の日とかだとそれでも来てくれた友達が10人くらいいて、その10人の前で一生懸命歌ったりしてた。

あの時よりちょっと大きいくらいのステージに立って、あの頃より大勢のお客さんに向けて演奏することができている。…大勢と言っても一対一で演奏してるんだけどね。

あの頃から僕は君達…君に向けて曲を書いてきていたんだなって、そんなことを思い出してちょっと感極まっちゃって。

20歳になった曲を20歳の俺から歌います!」

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このめちゃくちゃアツいMCのあとに演奏されるダイヤモンドがとにかくエモくて最高だった!

ダイヤモンドにまつわるMCはPATHFINDER新木場公演でもしていたけど(DVD・BD参照)、エピソードの内容はその時と全然違っていた。

曲が生まれる背景には色々な出来事や藤原さんが感じた様々な感情があって、それら一つひとつが楽曲を形作ってるのかなって思うと胸が熱くなった。

「何回転んだって”いいよ” 何回迷ったって”いいぜ”」って歌詞変えしてる部分で涙目になりながら腕振り上げてた。「いいぜ」の力強い歌い方がほんと最高すぎる…!

あと大サビからラスト、「誰よりも 何よりも”君を”まず ギュッと強く抱きしめてくれ」
「上手に唄えなくていい”よ”  いつか旅に出るその時は 迷わずこの唄を”一緒に連れて行ってくれ”」とそれぞれ歌詞変え。

・リボン、「側にいる事を選んで 今”君の前に”いるから 迷子じゃない”のさ”」と歌詞変え。

「嵐の中をどこまでも”行こうぜ”  赤い星並べてどこまでも行くんだ」のあと、「行こうぜ」ってさらに付け足して歌ってた。

この「行こうぜ」に直井さんがウェイ!って言って応えてたのがよかった。

この日はいつも以上に藤原さんが一曲一曲を噛み締めるようにして歌ってるのが印象的で、特にリボンあたりでそれが顕著だった。

ライブの最後までずっと感極まってるような様子だったな。

・望遠のマーチ 、間奏で藤原さんが「大勢の中の、大勢の中の1人なんて思うんじゃねーぞ!俺はお前に会いに来たんだ!」って叫んでた。

この言葉を東京ドームで…5万人が見ている中で叫んでくれたのはめちゃくちゃグッときた。

これ以上ないぐらい大きな会場でそれこそ『大勢』がライブに参加している状況でも、バンドが見ているのはあくまでも1人1人の個人。

どんな時もこの姿勢がブレないからこそ、リスナーはBUMPの音楽に惹きつけられるのだと思う。自分も含めて。

あと、「そんなの疑ったって かまわないんだ 」のあと、「”かまわないんだ”」と付け足して歌ってた。

・アリア、イントロで「ああ僕はどうして大人になるんだろう ああ僕はいつごろ大人になるんだろう」と、海援隊「少年期」の歌詞を歌っていた。

アリアでこうやってイントロに歌詞追加して歌ってるの初めて聴いたからびっくりした…!

「一度でも 心の”奥を繋げる”気がしたよ」

「見つけたら 鏡のように 見つけてくれた”でしょう”」

「あの日 君がいた あの日 君といた 何も言えなかった 忘れたく”ないんだ”」とそれぞれ歌詞変え。

個人的に、藤原さんの『〜でしょう』っていう歌い方がめちゃくちゃ好きなので、上述の歌詞換えにニヤニヤした。

・ray、「生きるのは最高だ」ってスクリーンに出る演出が追加されてた。

・新世界、「ケンカのゴールは仲直り〜」の前に「ケッケッ」ってリズミカルに歌うの、藤原さんも楽しそうに歌ってるし聴いててほんと楽しい。
「ベイビーアイラブユーだぜ」のあと、「東京アイラブユーだ」って歌っていた。

・supernova 「それとほぼ同時に 解るんだ ”今日”にも終わりが”ある”って事」

「本当に欲しいのは”君と歌った今なんだ 今日なんだ”」

「誰の存在だって 世界では取るに足らないけど ”僕らの世界は 君があって守られた”

「本当の存在は 居なくなっても ここに”ある”」とそれぞれ歌詞変え。ライブ終盤に聴くsupernovaは染みる…。

・流れ星の正体 「僕の上にも届いたように 君の”明日”まで届いてほしい」っていう歌詞変えが秀逸で感動した…!

藤原さんが度々MCで言ってる「明日は今日の延長」っていう言葉と思いがにじみ出てる変え方だなって思う。

あと、「変わらないで変われなくて ずっと”今”でも続いている」と歌詞変え。

・同じドアをくぐれたら、イントロの歌い出しの前にギター指弾きしていた。
これ、昔NHKで放送してたスーパーライブ(PEGASUS YOU幕張公演)の時と同じアレンジで、あのライブ映像見まくっていた身としてはめっちゃ興奮した…!!!

同じドアをくぐれたら、今回のauroraarkツアーで15年振りに演奏された曲だけど、昔と今では彼らや彼らに関わる色んなことが変化している。

だけど、15年経っても根っこは全然変わってないんだなあと、演奏を聴いてて改めて感じた。

・最後のMCが終わった後、帰ろうとした後にUターンしたから、もしかしてダブルアンコ―ルやる…?と思ったら、「(水)ぶっかけていい?」って言って最前ブロックに撒いてた。

ただ、本当にダブルアンコールやってもおかしくないぐらい藤原さんのテンションが高くて、初日でこれだけ高まってたら明日どうなるんだ…!?ってワクワクした。
 

MCレポ

※細かい部分は曖昧なので、こういうニュアンスで話していたという認識で読んで頂けると幸いです。

・直井さんによるメンバー紹介のMCにて。

直「続いて、メンバー1の高身長」 

会場「おお!」 

直井「メンバー1の食いしん坊」 

会場「おお!」 

直「あとなんかあったか?言い忘れてない?」 

藤「身長」 

直「言った」

藤「食いしん坊」 

直「言った。…増川弘明いいい!!!」

この流れが面白すぎる。

インスタとかTwitter見ててもそうだし、各地のMC聞いてても増川さんほんといっぱい食べてる。すごい。

・島でのMC。

増「天井の方まで人がいて…見てくれてて…ありがとうございます…」

藤「いいこと言ってんのになんでそんな自信なさそうなんだよ」笑う藤原さん。

増「言葉の引き出し開けても領収書みたいなペラペラの紙しかないんだよね」(あちこちの引き出し開けてるジェスチャー)

藤「大丈夫、俺の引き出しひとつしかないから」

藤原さんと増川さんのやりとりは聞いてて微笑ましい。

・上のMCのあと、藤原さんが升さんのことを「男梅と伝統的なこけしみたいな顔」って紹介してて笑った。

藤「(升さんを指して)こけし男梅みたいな顔してドラム叩いてっから」

・終盤、曲と曲の間で直井さんが「良い音楽ばっかだな」ってつぶやいてて、嬉しくなった。

私たちリスナーが良い音楽だって思ってるのはもちろんだけど(でなかったら音源買ったり熱心にライブ行ったりしない)、その音楽を演奏している本人達も良いと思ってるのが知れるのは嬉しい。

この時の、直井さんの呟き方が本当に心の声が漏れ出たような感じで、ああ本心で言ってるんだなあと思った。

・アンコールの時、直井さんが「今日発売のグッズ、売り切れでごめんね
!絶対どうにかするから!!」って言ってた。

後日、この言葉の通り通販で販売始まったけど、ライブから通販までそんなに間空いてなかったから、対応速くてありがたいな〜と思った。

以下藤原さんMC(要約)。

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このツアー(auroraark)はドームからライブハウスまで、大小様々な会場をごちゃ混ぜで回らせてもらっていて。

そんで最後、東京ドーム初日ってことなんだけどもちろんここは大の方ね?

そんで大勢の人が居てくれてるんだけど、そこには似てる人もいるし似ても似つかない人もいる。

今日はその一人一人に会いに来ました。お前らに、お前に、一人一人に会いに来たんだ。

何百、何千、何万、何億…もしかしたら何兆とある音楽の中から俺たちの音楽を見つけてくれただろ? 

だから俺たちの曲も、お前のことを見つけに来ました。 

そうやって見つけてくれた曲たちはずっとお前らの、お前のそばにいるから。

これは明日だろうが一週間後だろうが何十年先だろうがそばにいる。君が気づかなかったとしてもそばにいる。

今日は一曲一曲演奏する度にそんなことが思い出されて感極まってしまった 

明日もあんのにね、いい夜でした、ありがとう、おやすみ!

(MCここまで)


このMCを話している時、だんだん藤原さんの語気が強くなっていってたことと、「お前」を強調していたのが印象に残っている。

会場が大きくなればなるほど、観る人が増えれば増えるほど「一人ひとり」っていう概念は

薄れていってしまう…はずなのに、彼らは徹底して「一対一」という認識を持って音楽を届けてくれている。

こういうところもBUMP OF CHICKENというバンドの魅力なんだろうなと改めて感じました。

あと余談ですが、ライブ開始直後から序盤の間、増川さんが着ていたグレーの縦ストライプのシャツがめっちゃカッコよかった…!

BUMP OF CHICKEN auroraark 東京ドーム 増川弘明 ヒロ

あまりにも印象に残っていたので勢いで描き上げたイラスト。

まとめ

様々な場面で「ライブならでは」という楽しさを感じたauroraark東京ドーム1日目でした!

次はいよいよツアーファイナル!東京ドーム2日目に続きます。

今回のツアーaurora arkのレポはこちらからどうぞ!

「aurora ark」の記事一覧です。

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