BUMP OF CHICKEN aurora ark 東京ドーム2日目(ツアーファイナル) セットリスト&ライブレポ

2019.11.4

BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark

@東京ドーム

BUMP OF CHICKEN auroraark 東京ドーム ツアー ファイナル auroraarc

行ってきました!

3時間弱、大ボリュームのツアーファイナルでした…!

今ツアーラストのライブレポ、かつてないレベルの長文で書いていきます!

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東京ドーム2日目セットリスト(セトリ)

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aurora arc

Aurora

虹を待つ人

天体観測

月虹

プラネタリウム

butterfly

記念撮影

話がしたいよ

(アリーナ後方の島へ移動)

ダイヤモンド

リボン

(メインステージに移動)

aurora arc

望遠のマーチ

アリア

Spica

ray

新世界

supernova

流れ星の正体

(アンコール)

バイバイサンキュー

ガラスのブルース

(藤原さんMC)

スノースマイル

花の名

17:04頃開演、19:56頃終演。

曲のレポ・感想

以下、箇条書きで感想を書いていきます。

・今回のオープニングが本当に素晴らしい。aurora arcをバックにイエローナイフの映像、合間にメンバーが円陣組んでるリアルタイムの映像流れて、そのあとメンバー登場。

藤原さんがレスポール掲げたあと、後ろの大画面にツアーロゴが映し出される。そのまま1曲目のAuroraのイントロ…ってこれ書いてたら思い出してテンション上がってくるーーー!

今回のツアー参加できなかった人にも早くあのオープニングの演出見てほしいし自分ももう一回見たいからBD全力で待ってる…!!!

・Auroraはメンバーの映像なしでずっとオーロラが映し出されていて、席が遠いとメンバーの動きがどうしても見えづらかったりする。

この日は

・虹を待つ人「うまく手は繋げない それでも笑う 同じ”船を見に来た”」と歌詞変え。

aurora arkのモチーフになってるあの船を連想させる歌詞変えにテンション上がった…!

・車輪の唄「線路沿いの下り坂を 風よりも早く飛ばして”いけ” 君に追い付けと」と歌詞変え。

・butterfly、イントロで藤原さんと直井さんが交互に向かい合って揺れながら演奏してた。

あれ楽しそうだったな~。

・記念撮影は前日に続き、ワンピース・アオハル仕様の映像が流れていた。

イントロからしばらく直井さんが花道の下手側に座って、歌詞に合わせて指を空に向けて指したり、口ずさんだりしている姿が印象的。

「とても楽しくて ずるくて あまりに”愛しかった”」

「その昨日の下と 変わらない景色の中から ここまで繋がって”た”」

「今”僕ら”いる未来に向けて」とそれぞれ歌詞変え。

未来に向けて~のあとの藤原さんの高音フェイクがめちゃくちゃ綺麗でよかった…!

・話がしたいよが始まる前、「もうこの曲かよ、半分だぜ。おいあっという間かよ…」って藤原さんが寂しそうに呟いてて、時間経つの早すぎる…って思いながら聞いてた。

この流れからの話がしたいよは泣くしかない…。

「ああ 君がここにいたら”君も”ここにいたら 話がしたいよ」

「肌を撫でた今の風が 底の抜けた空が”どれだけ似ていても”」

「抗いようもなく忘れながら生きて”きたよ”」

「鼻で愛想笑い 綺麗毎”君の好きな匂い”まだ覚えているよ 話がしたいよ」とそれぞれ歌詞変え。

1番のサビのあたりで藤原さんが感極まってたのか、若干声が上ずっていたのが印象に残っている。

・真っ赤な空を見ただろうか、ライブだとイントロ溜めて歌ってるのが聞いててテンション上がる。藤原さんと増川さんがフェイントかけまくってるのも見てて面白くて好き。

「夕焼け空 きれいだと思う心を どうか”失くさないで”そんな心 馬鹿正直に”話せるあなたに会いに来た”」って歌詞変えに自分含め客席が歓声上げてた。

「”僕らが”ひとつだったなら”今日の”日など来なかっただろう」

「大切な”君に”唄いたい 聴こえているのかも解らない」とそれぞれ歌詞変え。

・リボン、「誰一人 分かってないけど~」の部分でちょっと笑いながら歌っているのがよかった。続・くだらない唄のようなニュアンス。

「側にいる事を選んで 今側にいるから”どこだっていいんだ”」

「ポケットに恐怖が宇宙と同じくらい それぞれ持って”た”宇宙と同じくらい 同じときに震えたら 強くなれた”強くなれた”」

「嵐の中をどこまでも”行こうぜ”赤い星を並べてどこまでも”行こうぜ 行こうぜ”」とそれぞれ歌詞変え。

今回、リボンはドームだと島で演奏してたけど、通常のステージに比べて互いの距離が近い分、メンバー同士お互いの顔を見て笑いながら演奏しているのが本当によかった。

4人が楽しそうに演奏してくれていると見ているこっちも楽しいし嬉しい。

・望遠のマーチ「そんなの疑ったって かまわないんだ”かまわないんだ”体は信じている”ぜ”君の全部を」

「繰り返す”明日”だって”明日”だって叫んでいる」とそれぞれ歌詞変え。

「希望 絶望」のあと、歌詞歌わずメロディーに乗せて「今日の歌はな 今日の歌は 全部お前のために生まれて来たんだ!!!」って藤原さん叫んでた。

これだけでもグッとくるのに、さらに間奏部分で「なあおい東京ドーム広いか?そんなこともねえよな?お前のことすげー近くに感じるよ!俺の音もすげー近くにいるだろ!?」って叫んでるの聞いたら泣くしかない。

望遠のマーチ、音源で聴いただけの時は歌詞と疾走感が印象に残っていたけど、ライブで聴いたらそれにプラスして、とにかく凄まじい熱量を感じてますます好きになった。

こういうのがあるからライブに行くのはやめられない。

・GO、これまでもイントロに色んな曲(主にアニソン)の歌詞を追加して歌ってたけど、この日はちょっと違った。

「”響く鐘の音の様な あのメロディーを思い出して 出会った時に僕と 君で刺した旗 思い出して”」って歌ってて、わーーーメロディーフラッグがベースになってる…!!!って気づいて初っ端から号泣した。

「叱られるって思い込む 何か願った それだけで”だけど息を止めなかった そういう君に会いに来た”」

「辺りは期待で溢れ”て”僕だって急いで走っ”て”」とそれぞれ歌詞変え。

・Spica「約束が生まれた時の 笑った顔が”愛おしかったよ”」と歌詞変え。

・新世界、「もう一度眠ったら 起きられないかも 声を聴かせてよ」の部分、語尾を上げて歌ってた。

声を聴かせてよの後は「ヘイ!」って言って客席に「ベイビーアイラブユーだぜ」を歌わせてた。藤原さん超楽しそう。

アウトロでコーラスが終わったと思ったら藤原さんがそのまま「ベイビーアイラブユーだぜ」をアカペラで歌い始めてびっくりした。

客席にも歌わせてて、程なくしてメンバーの演奏も始まって、あれめっちゃ楽しかった。

歌いながらメインステージに歩いていって、キリのいいタイミングで〆。

終わった後、「なんとなくやったけど(お客さんから)応えてもらえるとは思わなかった」って言って笑ってた。

あと藤原さんが花道で歌ってる時、たまたま直井さんのマイクスタンドが当たって倒していた。

演奏中はそのまま歌いきってたけど、ステージに戻った時に藤原さんがスタッフさんに向けて「倒しちゃったwなんか引っかかってると思ってはいたんだけどそのまま歌っちゃった」って謝ってた

それに対して直井さんが「許してあげて、コイツはよくやってるよ」ってフォロー入れててほっこり。

・supernova「君の存在だって こうして”歌い”続けるけど 本当のありがとうは ありがとうじゃ”届かなくて”」

「本当に欲しいのは”君と歌った今なんだ 今なんだ”」

「誰の存在だって 世界では取るに足らないけど”僕の世界は 君があって動いてる”」

「本当の存在は 居なくなっても ここに”ある”」とそれぞれ歌詞変え。

曲が終わった後、メンバーも客席も拍手するのがあたたかくていいなあって思う。

・ツアーファイナルっていうのもあって、流れ星の正体が特に心に響いた。

「僕の上にも届いたように 君の”明日”まで届いてほしい」と歌詞変え。

今回のツアーは本編ラストがアルバムと同じ流れ星の正体だったけど、ラスサビの空へ広がっていくような歌と演奏、ラスサビでバックに映し出されるオーロラの美しさ。そしてイントロ前とアウトロ後バックに流れる流れ星の映像。

もう何もかもが壮大で圧巻で完成されていて、「aurora arc」というアルバムと、「aurora ark」というツアーを締めるのにこの上なくふさわしい曲だなと感じた。

この壮大感が東京ドームの広さ・5万人以上が見ている規模感と合っていて、だけど確実に1対1に向けて響いていて、彼らの鳴らす歌と音をこの場で聴けていることがただただ至福だった。

・バイバイ、サンキュー「ひとりぼっちは怖くない ”君ともっと一緒にいたい”」

最後歌い終わった後、ひとりぼっちは怖くない~のメロディで「もっともっと一緒にいたい」って藤原さんが歌ってるのめっちゃグッときた…!

・ガラスのブルースが始まる前、4人がドラムの前に向かい合ってスタンバイするのだけど演奏が始まらなくてあれって思ったら、藤原さんが「イントロ始めたら終わっちゃう」ってつぶやいててグッときた。

今日の藤原さん、ライブが終わることの寂しさを特に口に出してることが多かった印象。

「ガラスの眼をした”君が唄うよ”」「ガラスの眼をした”東京叫べ”」の部分、藤原さんが吠えるように歌っててめちゃくちゃテンション上がった…!

「だから僕は歌を唄うよ 僕はいつも歌を唄うよ 僕はいつも歌を唄うよ ”キミとキョウをサケブよ”」

「ああ”君”の前に クラヤミがたちこめても ああ 僕は”今”も 精いっぱい”明日に唄う 君と唄う”」とそれぞれ歌詞変え。

間奏部分で藤原さんが「寂しいぜコノヤロー!ギター増川弘明!」って叫んでた!この煽りエモい!!!

あと「ガラスの眼をした猫は星になったよ~」の部分を客席に歌わせるのはライブだと定番だけど、この日は「だけどお前のそのブルースは〜」の部分になってもまだ客席に歌わせてたのが印象的。

藤原さん、あえて歌わせてる感じだった。

・ガラスのブルースが終わった後、藤原さんがMC喋ってたら(内容は後述)、途中で「こんなに長く喋るなら曲やった方がいいね」って言ってギター持ち始めて一気にテンション上がった…!

「バンドのかっこいいところ見せてあげるよ」って言ってスノースマイル。

イントロ歌い出して、メンバー3人慌ててステージに飛び出してくる。

「雪が降ればいい~」の部分からバシッと演奏合わさってて、この息のピッタリさと迅速な対応すごい…!と思った。

期待感最高潮に達している状態の中、1番サビ終わりで「俺のバンドカッコいいだろ!?」って笑う藤原さんにシビれた…かっこよすぎるやろBUMP OF CHICKEN…!!!

この時増川さんのはにかんだ笑顔と直井さんのニコニコ笑顔も見えて、楽しそうだし幸せそうだしでもうほんと彼らの音楽に出会えてよかったって心の底から思った。幸せしかない空間。

ちなみにスノースマイル、通常だと藤原さんは黒いアコギで演奏しているけどこの時は突発的に始まったアンコールだったので、ガラスのブルースの時に使っていた黄色のレスポールで歌っていた。地味にレアポイントかも。

・スノースマイルが終わってこれだけでもめっちゃ感動してたのに、「もう一曲いけるな」ってつぶやいた後、「かーんたんなー」って歌い始めてびっくりした。

花の名、1番はまさかの藤原さん弾き語り。ストリングスの同期もなし。

一瞬直井さんも演奏しかけてたけど、やめてそのまま藤原さんの歌うのを見ていた。

「僕が”今日”置く唄は” 一緒に生きた”証拠で ”歌う”力を借りたから ”今日の”内に返さなきゃ」

「会いたい人がいるのなら それを待っている人がいる”ここにも”」とそれぞれ歌詞変え。

ここにも、の部分では藤原さんが自分自身を指してて、俺が待ってるぞって表現してた時、これまでMCで話してきたこと、ライブを通じてバンドが伝えたいことが全て収束していくように感じてグッときた…!

「いつか涙や笑顔を~」からラストにかけて、「僕」の部分を全部「あなた」に変えて歌っていてこれがもう本当に最高だった…!


いつか 涙や笑顔を 忘れた時だけ

思い出してください

迷わずひとつを選んだ

あなただけに 歌える唄がある

“あなた”だけに聴こえる唄がある

“あなた”だけを 待ってる唄がある

あなただけに 会いたい人がいる


これ、改めて書き出してみて、藤原さんのMCの内容が全部表現された歌詞変えだなと思う。

演奏が始まった当初、フレーズ思い出すのに時間かかっていた増川さんも2番からギター入って、リズム隊も合わさって演奏し始める。このタイミングで藤原さんがハンドマイクに。

藤原さんが残ってる力全部絞り出すように歌っていて、その姿から目が離せなかった。感情むき出し。全神経集中して歌を聴いていた。

花の名自体はこれまでのライブでもよく演奏されているけど、この日の花の名は今までにないぐらい熱がこもっていて、自分も含め客席がその熱量にただただ圧倒されていた。

予定されていない突発的なアンコールで、スノースマイルも花の名も今回のツアーでもやってなかった曲だからか演奏自体は粗削りな部分もあった。

だけどそんなのは全く気にならなくて、むしろ4人が互いを見ながら楽しそうに演奏している姿や、アンコールの後4人が花道に出てきて笑顔でカーテンコールしてる姿を見ていたらただただ尊さを感じた。

こういうのがあるからライブに行くのはやめられない(2回目)。

あとスノースマイル終わった後、直井さんはベース置いて満足気に両手あげてたけど、そのまま藤原さんが花の名歌い始めた瞬間両手で頭かかえてて笑った。

花の名終わった後、「思い出せなくて2番から演奏した」って苦笑いしてる増川さんをねぎらうように背中をたたく藤原さん。そのまま2人が抱擁を交わしてるのがよかった。

もしかしたらこういうのって他のバンドとかだと怒られるところなのかもしれないけど、そういうのが全然なくてそれすらも4人が楽しんでるっていうのは、やっぱり積み重ねてきた関係性の力なのかなと思う。素敵だ。

・直井さんが曲と曲の合間に複数回、下手の写真撮ってたのが印象的。

特にインスタやTwitterとかに載せてるわけではないけど、今回のツアーの思い出を残しておきたいって気持ちが強かったのかも。

あと、「良い曲多いな~」ってつぶやいてたのもよかった。

リスナーが「良い曲」って思うのは自然なことだけど、演者が自分たちの曲を「良い曲」って言うのはそれだけ自分たちの曲に誇りを持ってるってことだし、リスナーとしても聞いてて嬉しい。

MCレポ

※順不同。細かい語尾や言い回しは異なっているので「あくまでもこういうニュアンスで話してた」という解釈で読んで頂けると幸いです。

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・曲と曲の間で藤原さんがボソボソっと喋ることがあって、その度にライトが当てられるのだけど「あっ今の全然照らさなくていいですw」って言ってライトが消えていくの面白かった。

・花道に対して、「言われてやってみて最初はどうかなと思ってたけどやってみたら全然やぶさかでなかったんだわ。近くに来られて嬉しい」って藤原さんが強調してた。

・ガラスのブルースの後、直井さんがTシャツ脱いで客席に投げてるのはこれまでもやってたけど、この日は増川さんもTシャツ脱いで客席に投げてた。

シャツの裾に手をかけてるの見てまさか、と思ったけど本当に脱いでて客席で悲鳴があがってたw

・アンコールのMCとか色々。

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ステージに出てくるメンバー。藤原さん、増川さんが下手の端に立って升さんを紹介。

秀ちゃんです!って藤原さんが言って、横で増川さんがドラム叩く真似。ドラムめっちゃ激しく叩く真似してて面白かった。

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・直井さんが客席の動画を撮るとき、暗転したらPIXMOVを振ってと客席に指示してた。

「ちゃんと盛り上がらないとネガティブなバンドのファンはネガティブなんだってバレるよ!天気の子みたいだねw今から晴れるよ!バレるよ!」って言ってたの面白かった。

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・記念写真撮った後、ステージに戻った直井さんが一人でトランスフォーマー変形させて遊んでた。

直「俺ぐらいじゃないかな〜東京ドームのステージの上でトランスフォーマーで遊んでるの」

藤「なんだっけ?何モードだっけ」

直「ビークルモード!」

藤「要するに車ってことだよ」

直「よく分かってんじゃん!w」

直「トランスフォーマーは完全に俺の趣味なんだけど、メンバーはお前の夢ならいいよって賛成してくれて。変形やエクセルスーツチャマの説明したらちゃんと興味持って聞いてくれて、すごいなって言ってくれた。めっちゃ優しい」

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・直井さんが物販紹介してる時、藤原さんが升さんに「そこ(機材の上)立ってみたら?)って言ったら本当に升さんが機材の上に立ってて、「あいつ本当に立ったわw」っていじってたの面白かった。

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・島でのMC(順不同)

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増「こうして離れたステージにきたら、後ろのお客さんも上の方の人も近くにいるような気がして 
藤「なんだ気がしてって。近くにいるで断言したらいいだろw」

増「上手く言えなくてw言葉の引き出しがない…w」

藤「お前は引き出しほど持ってないだろ、壺とか鳩サブレの缶とかに手突っ込んで出てきたやつ出せばいいんだよw」

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増「オープニングに出てきたオーロラあったでしょ?あれ5月にみんなで観に行って…」

藤「いや4月だから!正しく伝えて!w」

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升さんがついに喋る。しかもマイクなし。

升「俺がー!ここに来たぞー!」

藤・増・直「前振りで言ってたことと同じかよw」

升さんが喋る時、客席が升さんの声を聞き漏らすまいとみんな耳済ませてて面白かった。

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・ガラスのブルースの後の藤原さんMC。


俺たちの音楽は、君が辛い時も必ずそばにいる。

そう言える根拠があって、それは世界には音楽が本当にたくさんあるし有史から数えたら…というか今日もたくさんの曲が生まれてきてる。

その中から聞く一曲に選んできてくれた君達だからだ。大きな分母の上に乗っかる1にしてくれたのはお前なんだよ。

お前達の、お前の声をたくさん届けてもらった。

大きい声で、小さい声で、もしくは心の中で。今日、俺煽ったからな。

その声は明日の、明日以降のお前に届く歌声のはずなんだ。

今日が良くても明日より先につらいときがくるかもしれない。そのときに届く歌声なんだよ。

今日歌ったフレーズは未来に向けて辛いことがあったときに自分の力になれるよう歌ったんだよ。

明日より先になにがあるか分からない。すごいつらいときが来るかもしれない。そのときに思い出せないかもしれない。

でもそのときのために俺の声、俺達の音楽がある。

魔法のような夜だった。でも魔法なんかじゃなくて、俺たちが聞いて欲しくて曲を作って
君達が聴きたくてここにきて。

俺とお前が曲を目印にして待ち合わせして、それが上手くいっただけの普通の日なんだよな。

…ははは、こんなに長く喋るなら曲やった方がいいね。

バンドのかっこいいところ見せてあげるよ。

(この後スノースマイルに続く)

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花の名のあとのMC

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ツアーが終わってさみしい。

でもお前にまた会いに戻ってくるから、その口実に曲を作るわ。

明日は今日の続きなんだよ。ベイビーアイラブユーだぜ!

宇宙ごとお前を抱きしめにいくからな。気づかれなくてもな。

バイバイ、さよなら、おやすみ!


(MCレポここまで)

またツアーをやるために曲を書くと言ってくれてた藤原さんの言葉に安心した。今回のツアー終わったらしばらく活動止まるんじゃないかと思ってたから、めっちゃホッとした。

その後のポンツカ聴いてても曲作りしてるって話してたから、新しい曲聴けるのが今から楽しみ。

これを書いている今はaurora arkツアーが終わって2カ月ぐらい経つのですが(2019年12月31日)、あの日感じた余韻が全然抜けなくて、aurora arcを聴きながらツアーのことを思い出す日々を送っています。

カメラも入っていたので恐らく映像化するのではないかと期待しているのですが、早くあの時の感動を追体験したいなとウズウズしています…!

余談。アンコールの夢を叫べってところ、一緒に観に行った友人が「頼む!BUMP長生きしてくれ!!!!!」って言ってて、それだ!と思って一緒に叫んだ。

できるだけ長く4人が元気でいて、音を鳴らし続けてくれますように。

まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございました!

改めて、参加できて本当に良かったと思えるライブ、そしてツアーでした。

まさかの9000字超えに自分でもびっくりしていますが、ツアーファイナルの熱量が少しでも伝わっていれば幸いです…!

前日・東京ドーム1日目のレポもアップしています。こちらも合わせてぜひ!

2019.11.3 BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark @東京ドーム 東京ド...

これまでにアップしたaurora arkレポは全てこちらから読めます!

「aurora ark」の記事一覧です。

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